今流行のネット上で見る4コマ漫画。毎日少しずつ話が進んでいって、まるで大昔の紙芝居のように、なかなか完結しない、日常を捉えたストーリー。
完結するまで、ハラハラ、やきもきしながら読んでいます。
途中、「そんなに溜め込むなら、早く自分の言い分を言いなよ!」とツッコミをいれながら(笑)。
漫画の世界にはツッコミをいれるのに
1日1話更新される4コマ漫画を、「そこでなぜ黙る!」なんて、ちょっとイラッとしながら読んでいますが(笑)
しかしですね、自分だって日常にあるあるですよ〜
たとえば、もう何年もご無沙汰している某会の年会費(笑)
ひと月にすると100円なので、つい払ってますけどね。かれこれ3年位は行ってません。
だけど、年々メンバーが減っていて、運営が苦しいので会費は忘れないで振り込んでくださいとお願いがあるので、つい払っています。
抜けられないライングループもあります。
コロナ禍前からすでに、発言もしていないし、正直、未読のメッセージが溜まりに溜まってます。読むのが追いつかないので、定期的に読まないまま削除してるんですけどね。
読まないまま、トークルームの発言を削除したら、既読にならなんだろうか。まあ、あたしが読んだ、読まないはわからないからイイや。
これらは、やめようと思えば、面と向かって言わなくても、メール一本、ライン1通で解決するのにね。感じ悪い人になりたくないせいで、そのままになっています(笑)
あなたのパスワードは知りません
先日も、ラインで、
「〇〇のサイトに入る、わたしのパスワードはなんだったっけ?」
と聞かれて、え、なんで私?と思ったことがありました。
そこのサイトに登録した時、私が一緒に側にいて、パスワードを考えてあげたからだそうで、
「その時に決めたパスワードは変更してないから、暇なときに教えてくださ〜い♪」
と返信があって、いやいや、そんなの私覚えてるわけないでショ、と若干イラッとし(笑)。
「わたしもそれはわからないから、パスワード再設定が必要です」と返信したら、
「な〜んだ、やっぱりそうしないといけないのか」と更に返ってきて倒れそうでした。
ちなみに、わたしより10歳以上も若い男性です。
これだって、「いや、知らない、自分で解決して」で良いのにねえ、なんで言えないんだろう。他にも、「それわたしに聞く?」ということを、たびたび聞いてこられるので、「知らない。自分でなんとかして」と言えば他の人を頼るだろうに、これもいい人でいたいがために、ビシッと言えません。
あとは、大嫌いだった以前のボスからの「折返し電話して」も自分の携帯からかけ直したり。(もっとも、これは、大いに恩を売ったので、いつか回収できる可能性あり)
漫画の世界と違って、胃がキリキリ痛んだり、体調を崩すまではいかないので、またこのままときどき、むかっとしながらズルズル行くのかな(;^ω^)
あたしも、自分では気づかないところで、どなたかにご迷惑をかけているかも知れないので、これはこれで、修行を積んでいると思うことにします。
おまけ:今日の猫
最後まで、読んでいただきありがとうございます(*^^*)
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