タイトルの通り、「察してちゃん」にはなりたくないけど、これって言わなきゃいけないのかな〜???と思うことがあり、察してくれよーと胸の内でつぶやいたあと、でも、言わなきゃわかんないのだったら、こっちが勇気を出して聞かないとな、と気持ちはぐるぐる。
特に、若い人と一緒に働いていると、いわゆるジェネレーションギャップというものがあって、双方の年代が当然と思っていることの乖離があるのはあたりまえ。
そうなんです、そうなんですけどね。
私たちの年代から見ると、それはちょっとね、と思うようなことを注意するのって、どうしても小言みたいになるじゃないですか。
小言に聞こえないように、お願い風に言ってみようかしら、とか、ぐずぐず思い悩んで頭の中でシュミレーションして、やっぱり言うのやめとこうか、なんて。
相手に嫌な思いをさせないで、こっちの意見を通すって、難しいよなぁ。
だから、ボスが言ってくれないかしら、なんて期待したりして(笑)。
ボスが注意しないってことは、あまり、気にならないってことなのか、あたしの許容範囲が狭いのか、そのあたりでまたグルグルと(笑)
すみません、今日は愚痴エントリーでした。
おまけ:今日の猫
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