察してちゃんにはなりたくないが

タイトルの通り、「察してちゃん」にはなりたくないけど、これって言わなきゃいけないのかな〜???と思うことがあり、察してくれよーと胸の内でつぶやいたあと、でも、言わなきゃわかんないのだったら、こっちが勇気を出して聞かないとな、と気持ちはぐるぐる。

特に、若い人と一緒に働いていると、いわゆるジェネレーションギャップというものがあって、双方の年代が当然と思っていることの乖離があるのはあたりまえ。

そうなんです、そうなんですけどね。

私たちの年代から見ると、それはちょっとね、と思うようなことを注意するのって、どうしても小言みたいになるじゃないですか。

小言に聞こえないように、お願い風に言ってみようかしら、とか、ぐずぐず思い悩んで頭の中でシュミレーションして、やっぱり言うのやめとこうか、なんて。

相手に嫌な思いをさせないで、こっちの意見を通すって、難しいよなぁ。

だから、ボスが言ってくれないかしら、なんて期待したりして(笑)。

ボスが注意しないってことは、あまり、気にならないってことなのか、あたしの許容範囲が狭いのか、そのあたりでまたグルグルと(笑)

すみません、今日は愚痴エントリーでした。

おまけ:今日の猫

フードが気に入りません

最後まで、読んでいただきありがとうございます(*^^*)

ランキングに参加しています。

お手数ですが「ポチッと応援」していただけるとすごくうれしいです。

よろしくお願いします。

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代おひとりさまへ
にほんブログ村

コメントを投稿

0 コメント

Related Posts