在宅にしてて良かったと思った日/ヨーグルトメーカー使って1週間

在宅勤務を命じられて嬉しかった日

本日、たまたま在宅勤務だったのです。

2月初めから3月末までは、ざわざわと忙しい会社です。

なので、電話を取らないで自宅で業務をするにはたいへんありがたく、1週間に1度の在宅勤務日は、入力作業や訂正をだれにも邪魔されず、サクサクと気持ちよく進めることができます。

そんな本日。

朝一番でパソコンを開いて気がついた。今日はなんと北京オリンピック、男子フィギアシングルフリーの日ではないですか。時間を見ると、日本選手は午後1時過ぎから登場し、ショートプログラム1位のネイサン・チェン選手が滑り終わるのが午後2時半ころ。

ということはですよ?

お昼休憩をずらせば、オンタイムで見られるってことじゃない( ̄▽ ̄)

うわ、ラッキー!

お昼のその時間を楽しみに、サクサクと作業は進み、途中、猫乱入による妨害はありましたが、ちゅーるを大盤振る舞いして、邪魔されないよう工作しました。

そして、SP8位の羽生結弦くんの演技をみて、ジャンプで着地できないところはあったけど、高得点でよかったねえ、とほっとし、申し訳ないけど、7位から4位までの選手演技中に、ごはんをぱぱっと作って食べ、3位の宇野昌磨くん、2位の鍵山優真くん、1位のネイサン・チェン選手まで見ました。

宇野昌磨くんの演技が終わるまで、SP8位だった羽生選手が1位であったのは立派、さすがという感じ。

鍵山優真くんが滑走後、得点が表示される間、コーチであるお父さんと笑顔で話している様子や、高得点が表示されて暫定1位になったときの喜びようを見て感動しました。

結果として、演技を攻めていった宇野昌磨くんが銅メダル、圧倒的な実力を見せつけたネイサン・チェン選手が金メダル。

羽生選手に残念ながらメダルはなかったけど、もしや、8位から巻き返して銅メダルはあるんじゃ?と思わせたフリーの演技は圧巻でした。

みなさん、どうか、無理をしないよう、リラックスしてお疲れを癒してください。

いやー、今日は在宅で本当に良かった。

作業ももちろん、捗って、来週月曜日からまた頑張れそうですよー。

ヨーグルトメーカー使って1週間

腸活に励む我が家に、ヨーグルトメーカーが届いて1週間。
作ったヨーグルトは、1.5リットル。
市販のヨーグルトを50ccに対し、牛乳を450cc。合わせて500ccのヨーグルトを3回作りました。
一度も失敗なし。
1回目、2回目は冷蔵庫に残っていたプレーンヨーグルトで作り、3回目はR1ヨーグルトを使って作りました。

R1ヨーグルト
明治公式ページから

誤算だったのは、R-1を混ぜて作ったヨーグルトもR-1同等だと思ったら、そうじゃないんだって。

まあ、そうですよね〜(笑)。

カスピ海ヨーグルトからは、同じカスピ海ヨーグルトができるから、R-1からは、同じR-1ができるんだと思い込んでましたワ、そう都合よくはいかないよね(笑)。

出来上がった味は、普通のプレーンヨーグルト。つい種菌分のヨーグルトまで食べちゃって、1カップだけ別にヨーグルトを買ってこないといけなくなるのが玉に瑕ですね。

おまけ:今日の猫

オリンピックよりちゅーる

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